声を送って相手の笑顔を想像してみよう
2024年04月03日
これは例えば携帯と繋げば自分の好きな音楽を、このスピーカーを通して楽しめます。
子が成人しても、親と子の仲は永遠です。良い関係が末永く続きますように・・・
これは例えば携帯と繋げば自分の好きな音楽を、このスピーカーを通して楽しめます。
ようやく会えた息子でしたが、その後に彼の兄弟(お父さんの実子)の様子を聞いて、やりきれなさを感じたお父さんは、「もう今後は子たちに会うのをやめよう」と思ったとお父さん本人から聞いたのは、一月後でした。
前回のブログ(こちらから読めます⇒ 前回のブログ)で紹介した田中さんのケースですが、何とか3人の子たちの中で会うことができたのは次男さんでしたが、久しぶりに食事を共にしたものの、会った瞬間の喜びも直ぐに消え去ったと苦笑いされました。
まず一つ目は、ギスギスした関係から、良い縁を取り戻してくると、急速に(目に見えるように)仲が良くなり、そのまま落ち着くというケースです。
これまで2~3回に渡って、文京区湯島にて、人と人との仲直りに関するワークショップを催して参りました。
今年の1月には故郷の熊本を訪ねて母親に線香を上げて来ました。
今日のブログの記事は筆者である私自身の経験から書いています。
両親が生きている時は、気付かないのに亡くなってから気付くことがありますね。
【今年は久しぶりに帰省して両親やおじいちゃんおばあちゃんに会うのなら・・・!】
今朝は娘が仕事に出る前に、昨日の私の失態に付いて謝った・・・つもりが・・・。